この雲南篇は雲南省の西双版納といったお茶の生産地を起点とし、西北に向かって今の大理、麗江を経て、チベットとの境になる徳欽まで「西双版納〜普洱」、「大理〜剣川」、「麗江〜シャングリラ」の三つに分けて、JPEG形式で写真180枚収録。 全ての写真の著作権は呉亜民に帰属します。この写真及びコメントの一部または全部を、無断で複製、出版、販売、貸与、転載することは著作権法で禁じられています。