| 景洪の南西70 km にある、南方の仏教聖地として知られている。1本の主塔と周りを取り囲む8本の小塔からなる。銀白色に輝く華麗な仏塔で、西双版納のシンボルで、タイ歴565年（西暦1203）に建てられたもので、高さは16ｍ。タイ族の有名な行事、水かけ祭りには、この塔の前でも行われる。 |
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| ●シーサンパンナのシンボル的建築物 |
| 景洪の南西70 km にある、南方の仏教聖地として知られている。1本の主塔と周りを取り囲む8本の小塔からなる。銀白色に輝く華麗な仏塔で、西双版納のシンボルで、タイ歴565年（西暦1203）に建てられたもので、高さは16ｍ。タイ族の有名な行事、水かけ祭りには、この塔の前でも行われる。 |
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