紅河「こうか」紅河ハニ族、イ族自治州は雲南の南部に位置する、南部はベトナムと隣り合わせ、総面積は32931平方キロである。紅河という川があるので名がつけられた。
全州の地形は西北が高く、東南が低い。一番高いところは金平県の西北部の西隆山で、海抜3074メートル、一番低いところは河口県の南渓河の入口で、海抜76.4メートルである。建水古城、元陽棚田、阿盧古洞などの観光名所が有る他、ハニ、イ、ヤオ、タイ、ミャオなどの少数民族が居住の地ですので、紅河州は撮影、少数民族に魅力溢れる所である。
【写真集】
大地の彫刻-呉亜民
2004年元陽棚田写真集-安威勝弘
2005年元陽棚田写真集-安威勝弘
2006年元陽棚田写真集-安威勝弘
元陽棚田-田中視朗2005
元陽棚田-田中視朗2004
元陽棚田写真集-馬理文
老猛マーケット写真集
新街マーケット写真集
攀枝花マーケット写真集
紅河のマーケット写真集
黄茅嶺マーケット写真集
元陽棚田2004年写真
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